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よくあるご質問

・​竹林整備に関するご質問

 

Q:見積は無料ですか?

お見積は無料です。竹林の現状を調査させていただき、ご要望をヒアリングの上、竹林整備費用をその場でお伝え致します。

お気軽にご連絡下さい。

Q:竹林内の樹木も伐採及び処分をお願いできますか?

竹林内にある樹木も竹林整備の一部ですので実施致します。但し、別途費用が必要となります。

Q:竹の伐採は自分で行ったが処分のみお願いできますか?

処分のみもお請けしております。現地調査の上、現場の竹林へ粉砕散布又は、処分場への搬出となります。

 

Q:竹が生えてこないようにすることはできますか?

抜根または竹枯らし、防根シート施工等により可能です。竹林の状況により最適な方法ご提案させていただきます。

Q:竹林整備の方法だけ教えてもらうことは可能ですか?

竹林整備方法を「竹林整備教室」という形でご指導させていただくことは可能です。

Q:竹林は所有していませんが、竹林整備教室をお願いすることは可能ですか?

竹林整備は目的(ゴール設定)、竹の種類、地形、風当り、周辺環境など様々な要素を考慮した上で竹林整備方針を決定します。

したがいまして、誠に申し訳ございませんが整備対象となる竹林がなければご指導させていただくことができません。

Q:筍を栽培したいので、重機を入れずに竹林整備することは可能ですか?

全て人力での作業は可能です。但し、その分作業工数が増加しますので竹林整備費用が割増料金となります。

Q:竹林周辺が住宅街なので、あまり音を出さずに整備可能ですか?

当方はバッテリ式のチェンソーや刈払機を複数所有しており、竹林周辺の環境を踏まえた対応を心掛けております。

Q:処分時に出る竹チップを自分の畑に撒きたい(庭にマルチとして使いたい)が可能ですか?

原則、竹林内に散布しますが、用途をお知らせいただければ竹林内部に山積に置いておくことは可能です。畑や庭へ運搬や施工が必要な場合は別途費用が発生致します。

Q:自分で竹を枯らしたが毎年生えてくるので、竹の枯らし方を教えて欲しい。

一般的な方法で枯死に至らせるのは困難です。大変申し訳ございませんが、当方も長期に渡り検証を繰り返し習得しましたので、無償でお教えすることはご遠慮させていただいております。当方で竹枯らし作業を実施しておりますのでご検討願います。

Q:竹を自然に弱らせるために1m残して切って欲しい。

当方では以下の理由によりお勧めしておりません。

・1m残すことで転倒した際に怪我のリスクがある。

・その後のメンテナンスが極めて困難となる。

・民法717条:土地の工作物に関する規定で他人が勝手に侵入し怪我をした場合も賠償責任が発生する。

・私どもも検証しましたが、地ぎわで切っても高切りしても結果は変わらなかった。

以上のことから、当方が作業時や作業の結果に対するリスクが大きい上、お客様にもご迷惑をお掛けすることになりかねない為、当方では実施しておりません。

Q:見積金額以外に追加費用がかかることはありませんか?。

当方では追加費用は一切いただきません。

確かに見積調査時に竹が密集して竹林内部に入れないことがあり、結果的に予定工数をオーバーすることはありますが、それに伴い追加費用をいただくことはございませんのでご安心ください。

・​その他ご質問

 

Q:樹木のみの伐採は可能ですか?

当方は竹専門ですので、原則、樹木のみの伐採は行なっておりませんが、信頼のおける樹木伐採スペシャリストをご紹介することは可能です。もちろん、竹林整備に付帯する樹木伐採であれば責任を持って実施致します。

Q:実家を相続したが空き家になっており、不動産売買成立まで除草作業をお願いできないか?

可能です。ご要望をお伺いし現地調査の上、それに応じた美観維持プランをご提案致します。

 

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